東京23区
練馬区

避難所データ

同行避難の可否

可能

同行避難が可能な避難所

全避難所
各避難所のガイドラインに基づいて対応

ガイドライン(マニュアル等)の有無

あり

同行避難が可能な動物

犬・猫等の小動物

中〜大型犬との同行避難の可否

可能

ケージの備蓄数

約50個

ペットの管理場所

避難所ごとに対応
(基本的に屋外)

悪天候でのペットの管理場所 (台風、大雨、強風など)

人と隔離した屋内の管理場所

獣医師会との協定

あり

負傷動物の診察

獣医師会による診療を予定

災害時のボランティアとの連携

あり

ペットを連れた防災訓練

実施

防災訓練の告知

区のホームページ、チラシに掲載

解説

  • ペットとの同行避難は、全ての避難所で可能か?

    すべての避難所で同行避難が可能。
    地震発生時:区立小中学校(98校)
    水災害時:地域集会所や地区区民館等の区立施設(67か所)について雨の状況を勘案して開設する。

  • 自治体でのペットと避難するためのガイドライン(マニュアル等)の有無

    ガイドラインに類似したものを作成している。

    練馬区災害時ペット対策に関する基本的考え方

    大災害!ペットはどうしたらいいの?

    保存版 ペットための日頃の備え

  • ペットの種類や大きさなどで避難所には立入れない場合があるか?

    避難可能なペットの種類は、犬、猫、ハムスター、ウサギ、フェレット、小鳥、爬虫類などとしている。大きさの制限は設けていない。

  • 避難するためのケージは飼い主が準備することが原則だが、区の方で備蓄はあるか?

    大中小あわせて約50個

  • ペットは避難所のどのような場所で管理されるか? 悪天候時は屋内への移動は可能か?

    地震発生時:ペットの飼育場所については各拠点ごとに実情に応じて決めている。
    水災害時:人とペットの避難エリアを分離した上で、屋内に飼育場所を定める。

  • 災害時に負傷してしまった動物の診察施設は開設されるか?

    災害時、区と練馬区獣医師会は、相互協力に関する協定を取り交わしている。相互協力の内容の中に「負傷した動物への応急手当に関すること」があり、その細目で、「負傷した動物への応急手当等を必要と認めた場合、会員が保有する施設等において、これらの業務を開始する。」としている。

  • 災害時に連携する動物専門のボランティア団体や、ボランティアとの連携の仕組みの有無

    避難拠点におけるペットの適正飼育、管理を担う練馬区災害時ペット管理ボランティア制度の仕組みがある。

  • 自治体主催のペットを連れた防災訓練は行っているか? 開催情報はどこで確認できるか?

    一部避難拠点では、ペット(犬、猫)の同行訓練を実施している。
    開催情報は、地域の案内チラシなどで確認できる。

総評

動物愛護推進員から見た練馬区の総評

練馬区はホームページの他、「大災害!ペットはどうしたらいいの?」や「ペットのための日頃の備え」の中で飼い主が気になる情報がQ&Aや実際の写真で非常にわかりやすくまとめられており、具体的に想定されている印象です。また「災害時ペット管理ボランティア」も募集しており、そのような区独自の連携の仕組みがあるのはとても心強いと思います。ただケージの備蓄は50個とのこと、これは若干少ないようにも感じます。逸走動物への対応がより充実すると良いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です