絶対的自信をもつための2つの意識

弊社は、2015年9月の設立以降、みなさまの暖かい御支援を受けまして、2019年に5期目を迎えます。
この場をお借りして、ご支援者のみなさまに心より御礼申し上げます。

さて、私がITに深く携わるようになってから、早15年が経とうとしております。 プログラム、システム開発の技術力を身につけるために奮闘した2000年代。 いかに業務を効率化できるか、現場目線の仕様設計にこだわり続けた2010年代初頭。 経営戦略まで考えた、経営&現場改革のための“成果が見えるICT導入”を掲げた2010年代後半。 振り返れば、絶対的に求められていたことは
・お客様ひとりひとりの目的にあったICTソリューションの提示
それぞれのユーザーの立場に適したオペレーション
・誰にとっても「見やすく、読みやすく、使いやすい」システム
簡単で当たり前のように聞こえますが、様々な業種と、それまでの企業文化を尊重しながら進めるICT導入は容易なことではありません。 ヒアリングを基に設計・仕様に落とし込むまでの工程で、これらの最低要件をカバーするのが、私の日々のミッションでした。 大変に頭を使う仕事である一方で、創り出したソリューションに賛同してもらう瞬間というのは、大変な充実感を味わうことができます。 もともと世話焼きな性格の私にとっては、現在の仕事には自己実現に近いものを感じることができておりました。 今日では、シンクボックス株式会社として新しい業務体系でありますが、しっかりとサービス精神に根付いております。 “リアルな声”を聴くために、 担当者との打ち合わせを幾度も繰り返す。 効率良いフローか、幾度も検証を重ね、必死で解決策を考えるのが私たちの主な仕事です。 しかし、時には、練り出した戦略が本当にクライアントが満足できるものか不安にる時もあるものです。 そんな時、シンクボックスでは自身のアウトプットに絶対的に自信を持つために、2つの意識が重要だと考えています。

お客様の成功体験を、原動力にできているか

「お客様の成功が、わたしたちの成功」という企業理念にもあるように、 シンクボックスの成果物は無形だからこそ、 成功体験を創出することが唯一の行動理由であるべきと考えております。 持続的に改善対応を要する課題への取り組みは、独自性を持つ企画戦略が求められることでしょう。 つまり事業・経営目標の達成には、必ずしも”万人ユーザーにとって便利なTIPS”が通用するわけではないということです。 “誰にでも共通して簡単にできる方法”では、本当の顧客満足を得ることができないのです。 クライアントの課題に正面から向き合い、事業・経営目標を親身にとらえることにより、 目標達成への取り組みに追い風となるようなサービスでなければなりません。 クライアントが本来望むところを聞き取り、成功事例を増やすことが、自社サービスの品質を向上させると考えています。 また、クライアントの目標達成と、弊社のサービス品質向上は社会貢献の一環へとつながるものとして熱い思いを持ち続けることも忘れてはいけません。

今日の業務が、自己実現につながるものであるか

シンクボックス株式会社では、一人一人が「自分プロジェクト」を持っています。 自身が作りたいと思うサービスを、自身がリーダーとなって進めていく社内プロジェクトです。 また、自身のスキルアップ、キャリアアップ、将来設計における何かしらの目標を掲げ、その目標達成のためのスケジューリングを月単位で計画し実行していきます。 例えば、プログラミング時に英単語を使う機会が非常に多くなります。そこで、英語に苦手意識のある人は「大学受験に必要な英単語を3ヶ月で再習得する」という目標でもよいのです。 自分プロジェクトで経験した学んだことや、将来設計のために学んでいることを、日々の業務に自ら活かす。それは、業務が直接の自己成長の場になることを、社の文化としています。 今している業務が自己実現につながることにより、アウトプットに責任を持ち、常に最高品質のサービス提供につながると、私たちは考えています。

シンクボックス株式会社は、 「地域、企業、ユーザーをつなぐ"まだない価値"をつくりだす」を次の5年のビジョンに掲げ、 各種サービスの提供に努めてまいります。 主に官民公の垣根を超えた、新しい括りをターゲットにサービスを展開しrていく所存でございます。 プログラミングが社会を豊かにし、信頼と喜びを感じていただけるお客様こそが 我々にとっての何よりの財産です。 これからも、わたしたちの姿勢がお客様に確実に伝わっているか、自問自答を繰り返し、 全社員一丸となって日々邁進する所存です。 どうか今後とも、皆様の変わらぬご愛顧とご指導を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。 吉日

シンクボックス株式会社
代表取締役 寺澤 景

シンクボックス株式会社
代表取締役 寺澤 景

代表プロフィール

シンクボックス株式会社 代表取締役
東京中央バレーボール部 代表 (中野区バレーボール協会所属)
明治学院大学法学部卒業。埼玉県出身。
高校中退し大検を取得。毎日新聞奨学生制度を活用し、明治学院大学に入学。3年次にモンタナ州立大学(アメリカ合衆国)へ編入し、1年後に帰国・復学。株式会社シャノンにエンジニアとして新卒入社、フリーランスへ転向。株式会社ISSUNへの参画などを経て、それまでの事業を再整備し、シンクボックス株式会社を設立。展開中の月額サービスの基板となるフレームワーク「エンポリア」をゼロから開発。
猫2匹と犬1匹と生活中。趣味はピアノ、バレーボール、水泳。