スモールビジネスサタデーのことをご存知でしょうか?

ブラックフライデーやサイバーマンデーのことはご存知の方は多いと思います。
ところで、スモールビジネスサタデーのことをご存知でしょうか?

ブラックフライデーとサイバーマンデーの間の土曜日のこと

スモールビジネスサタデーとは、ブラックフライデーとサイバーマンデーの間の土曜日のことを指します。

ブラックフライデーは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日、つまり11月の第4金曜日を指します。

大型のスーパーマーケットや実在店舗向けのセールイベントでその歴史は1932年まで遡れるそうですが、セールイベントとして本格的に定着したのは1961年頃と言われています。

近年ではあまりの混雑具合に買い物客同士が喧嘩して事件になり、ニュースで報道されることもあるようです。

サイバーマンデーは感謝祭の後の最初の月曜日を指します。
位置づけとしてはブラックフライデーのネットショッピングバージョンといった感じです。
ネットショッピングに関連した言葉なので比較的最近生まれ、初めて使われたのは2005年の事のようです。

地元企業にとって一大セールイベントのひとつ

スモールビジネスサタデーは、ブラックフライデーとサイバーマンデーに挟まれた土曜日の事を指します。

ブラックフライデーとサイバーマンデーがどちらかと言えば大規模小売業者向けのセールイベントなのに対して、こちらは「スモールビジネス」という名の通り、中小規模の小売業者、そして地元の小売事業者向けのセールイベントという位置づけです。
こちらはもっと新しく、2010年に定義されました。
そもそもはtwitterのハッシュタグが発祥で、(特にいつとは指定しない)土曜日に地元企業を応援しよう、というような運動が元になっているようです。

これらは全て、感謝祭の後のセールイベントという位置づけです。
日本人からすると「なんでこんな時期にセールイベントをしているんだろう」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、アメリカではこれが年末(クリスマス)商戦のスタートという位置づけで、ごく自然な話だったようです。

近年では、これらのセールイベントを日本でも取り入れようという動きがあります。
実際に今年(2016年)はユニクロ、貝印、GAP、イオン、トイザらスといった企業がブラックフライデーセールを行うようです。
ただ実際の所、日本の場合はブラックフライデーからサイバーマンデーまでのセールイベントを特に区別しない形になることがほとんどで、実店舗以外でもオンラインストアでのセールを行う企業も多いようです。

消費者としてはこういったセールイベントが行われるのは欲しいものが安く買えるチャンスですし、嬉しいですね。
知名度的にはまだまだといった感じではあるので、ちゃんと定着すると良いですね。

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