2016年12月26日にWEB開発用ブラウザーであるBliskのbuild2.0がリリースされました。

Bliskとは、同一のWEBページを通常のPC用WEBブラウザーで表示した状態と、スマホやタブレットといったモバイル端末をエミュレートした表示を同時に行えるWEB開発用ブラウザーです。
ベースとなっているのはgoogle chromeなどでおなじみのChromiumです。
WEBページの表示確認という点だけ見ても、PC用とモバイル端末用の画面のスクロールを同期する機能や、スクリーンショットの撮影機能、表示の状態を録画する機能もあります。
デフォルトで主要なスマホ、タブレット端末をエミュレートする機能に加え、ユーザーエージェントのエミュレート、解像度の調整、デバイスピクセルレシオのエミュレート、タッチイベントのエミュレート、といったPC用ブラウザーでは確認しにくいモバイル端末特有の動作をエミュレートする非常に便利な機能を搭載しています。
その他にも、オートリフレッシュ機能でアップロードしたコードを(リロードボタンを押すこと無く)即時反映出来たりと、非常に便利で多機能なブラウザーです。

月額約10ドルで全機能が使える他、1日30分試用することも可能です。
残念ながら英語版しかないので、ブラウザー自体のUIは全て英語です。
もちろんWEBページは日本語のページも問題なく表示されますので、日本語WEBページの動作確認にも使えます。

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