企業ホームページ作成会社間違った常識に騙されないでください
企業ホームページ作成の「最適解」。
お客の心を鷲づかみにしてしまう「ある秘策」の封印を今こそ解き放ちます。


今まで誰にも言わなかった、いえ、誰にも言いたくなかったことをお話します。
実は私の父親は、私が9歳の時に、蒸発してしまいました。私と兄そして母を置いて忽然
と消えてしまったのです。
父がいなくなってからはお金が無くって、家族3人で8年間、町営住宅に住んでいました。
本当に貧乏でした。
ストーブは1つしかなく、勉強机を買うお金もなく、家族みんなで使っているちゃぶ台を机代わりにして、寒い冬をすごしていました。
兄も、母もみんなでちゃぶ台を囲んで生活することが当たり前だったのです。
同級生からは、私の家が貧乏だったこと、私の父が蒸発していなかったことについて、いつもバカにされていました。
人一倍負けん気が強く、腕っ節も強かったこともあり、バカにされた時にはいつも暴力で皆を黙らせていました・・・
思った事はすぐ口にしてしまう性格なので、大学に通っていた時は同級生に複数で囲まれ、血まみれになるまで、殴られ、蹴られ、リンチまで受けました。
自分でいうのもなんですが、とってもかわいそうな少年時代を過ごしたわけで、まあ、能力も性格も環境も全て、人より優れていた所がなかったんです。
しかし・・・
心の中ではいつも思っていました。
「もし、普通の家庭のようにお父さんがいたら・・・もし、勉強机が買えるだけのお金があったら・・・お金持ちじゃなくてもいい。こんな辛い思いをしなくていいだけの、ただそれだけのお金があったら・・・」

でも、そんな少年時代の私にも、一つだけ夢がありました。貧乏で町営住宅に住んでいましたから、「苦労ばかりさせてきた母親をいつか幸せにしてあげたい」という夢があったのです。同時に自分のような目に合う人を一人でもなくしたかったのです。
何の取り柄も無かったんですが、たった一つだけ誰にも負けない強い夢があったのです。
お金持ちになりたい、成功したい、とかそんな事よりも、みんなに幸せになってもらいた
い。という夢。幼稚な夢かもしれませんが、そんな夢を持ち続けていました。

その夢をかなえるためにもと思って、インターネットの仕事を選んで一生懸命働いていたのですが、なんと、勤めていた会社が倒産してしまったのです。
一生その会社でウェブディレクターをしながら、デザインも作り、お客様と話をしたりし
て、反応の良いホームページをつくる。そうして一生を終えるのだと思っていたのです。
しかし、倒産という現実が目の前にありました。
今からすると、なんで倒産してしまったのか分かりません。
インターネット黎明期だから、仕事はたくさんあったはずなのに・・・
詳しいことはお話できないのですが、結局、その会社がやり残した案件11件を私がたった一人で完成させました。
自宅を売り、妻に借金させ運転資金を作り、死ぬ思いでやり遂げました。その間何度も過労で倒れ、救急車で病院に運ばれました。
「このまま働けば、死にますよ!」お医者さんにそういわれたのですが、私は、
「死ぬと分かっていてもやらなければならないことがあるんです」 と、知人から格安で借
りた作業場に行き、お客様のホームページを完成させていったのです・・

お金のないつらさは、自分が一番よく知っています。
当時は、ホームページを持ちたいと考えている企業も、まだまだ自社サイトの制作依頼を出すことを躊躇していた企業のほうが多かったです。
大企業はTVCM、新聞広告を使えますが、中小企業にはそんな広告費があるはずもありません。
フリーペーパーや地元紙に小さな広告を掲載するのが、精一杯。
それでも、インターネットに可能性を見出した中小企業からホームページ作成を依頼されることが増えてきました。
従業員のため、従業員の家族のためにと、大切に貯めてきたお金を私たちに頂け、「うちは中小企業ですがホームページ作成ください」と言ってくれます。
私はその言葉に答えなければなりませんでした。
それが私の使命だからです。
そうでなければ私が生きている意味がないのです。
大企業のホームページや、凝りに凝ったホームページを作るのが私の仕事ではありません。
そのような方はどうか他所のホームページ制作会社に依頼してください。
これがインターネット黎明期から変わらない私のポリシーなんです。

今では、どんな企業でもホームページを持つのが当たり前となりつつあります。もっと言えば、スマホ対応こそが必須化しています。
そんな中、最近私たちのもとに相談に訪れるお客様よりもっとも聞く話として、
「リニューアルしたのに、全然アクセスが伸びないよ」
「コンサルタントの言う通りにしていても、売り上げが横ばいのままです」
とこんなことばかりです。
あきれちゃいますね。
お客様の言うこともごもっともなんですが、そもそも、実力の伴わないウェブ制作会社にホームページを作らせて、どこの誰だか知らないコンサルタントと契約していても良い結果が生まれるわけはないんです。

アクセス数が伸びなかったり、検索順位が悪かったりすると、たとえWEBマスターであったとしても、誰かに頼ってでもなんとかしたいと思うものです。
そしてつい、毎月何万円もの費用をかけてWEBコンサルタントを雇ってしまい、都合の悪い結果の出るたびに、WEBコンサルタントにもらうわけですが、「コンサルタントを雇っているからもう大丈夫!」なんて思うのは大きな勘違いでしかありません。
今すぐに考えを改めてください。
そもそもWEBコンサルタントは、クライアントの悩みに基づいた解決方法の提案やアドバイスを行うのが仕事です。しかし、それを聞いて実践するのは、あくまでもWEBマスターであるあなたなんです。
「WEBコンサルタントになんとかしてもらおう」などという甘い考えは禁物です。
WEBコンサルタントのアドバイスを受けたあなたが、コンサルタントの意見を参考としながら、改善したい部分を企業ホームページ制作会社に伝えなければならないんです。
ただ、注意したいのは、WEBコンサルタントの言うことを、右から左に伝えることだけは絶対にやめてください。そんなこと誰でもできることですから。
また、コンサルタントにもいろんな人がいます。どこかで聞きかじった知識や海外マーケティング情報の劣化コピーを得てコンサルタント業務を請け負っている人がいるのも、残念ながら事実です。そんなコンサルタントの言うことを鵜呑みにしてしまうというのは、悲劇のもとになります。
なお、私、吉永が所属しているシンクボックスは、ホームページ完成後になってお客様からアクセスが増えない、売り上げが増えない等のクレームをもらったことはありません。
いや、正確には昔はクレームがそこそこあったのですが、ここ数年間は感謝の言葉しか聞かないんです。

このような疑問を持つ人もいるでしょう。
なぜ、クレームがないのか?
その種あかしをすると、手前味噌なんですが、シンクボックスに私がいるからです。
こう聞くと、カチンとくる方もいらっしゃるでしょう。
「何だお前は!」と思う方もたくさんいらっしゃるでしょう。
でも事実なんです。
私がホームページにかける情熱はすでこの手紙の冒頭で説明したつもりです。
そして私は、インターネット黎明期から蓄積したノウハウを、シンクボックスの仲間たちと共有しました。
このノウハウを持ち合わせる他のホームページ制作会社はありません。
私のような命を削るような経験しているWEBプロデューサー、ディレクター、デザイナー、コーダー、コンサルタントなんていませんから。
だから、シンクボックス程の仕事は期待できないんです。
それにシンクボックスには「あの方法」があります。
そう、「あの方法」なんです。

たった今、シンクボックスには「あの方法」があると言いましたが、実は、「あの方法」は誰にも教えていないのです。
なぜなら、「あの方法」を知らないのにも関わらず、シンクボックスは高品質、高反応な企業ホームページを作成できるからです。
クライアントの要望に応え、アクセスも売り上げにも寄与できるそんなサイトです。コーポレートサイトであればブランド力アップです。
私は素晴らしい仲間に恵まれました。
私の誇りです。
同時に私は少し悲しくなりました。
もはやシンクボックスは私を必要していないのではないかと。
私がいなくても、彼らは仕事を回します。
一切の遅延もなく、そして素晴らしいサイトをクライアントのもとに届ける。
そしてたくさんのお客様から感謝される。
私の居場所はもうなくなってしまったんです。

いったい何日たったことでしょうか。
どこかの交差点に私はいました。東京であることには間違いありません。
土砂降りの中、びしょぬれになって立っていました。
それに私は泣いていました。理由なんてありません。
誰も私が流している涙のことなんかわかりません。
寒いとか、避難とかそんな感覚も一切ありませんでした。
しかし、私はお店のガラス越しに見てしまったんです。
シンクボックスの仲間が制作したサイトを。私が指導したもうすぐ二十歳になる女の子が作ったサイトを。
一番もの覚えが悪かった女の子が作ったサイトが世の中に役立っている。
子供向けのコンテンツを、小さな子が喜んで見ている。
その小さな子の姿を母親が微笑ましく感じている。
私は、心を打たれました。
と同時に、私はもう一度ホームページを作ろうと決心したのです。

決めました。「あの方法」をあなたに伝えようと思います。
正確に言えば、私が「あの方法」を使ったホームページをプロデュースするんです。
シンクボックスの仲間たちにさえこれまで伝えていない「あの方法」を開放するんです。
ただし、あらかじめお伝えすると、
もしかしたら、あなたは、「あの方法」をお伝え出来ないかもしれません。
私がつくる企業ホームページは年に36社のみと限定します。
37社目からはどんなにお金を積まれてもお断りします。
その理由は簡単。私は地獄を再び見たくないからです。
私はかつて、たった一人で倒産した会社の後始末をしました。身体を壊しながらも。
それが、今でもトラウマとなっています。
私のアシスタントを務めるのは、二十歳になったばかりの女の子1人のみ。
私と彼女にたった2人で36社のページを仕上げます。
もともとシンクボックスが作るホームページは優秀なんですが、さらにエネルギーを注入します。
私に企業ホームページを作成してもらいたい方はまずは、資料を取り寄せるのが条件となります。
ちなみにあなたにお届けするのは、通称、劇薬。
あなたが管理しているホームページを劇的に変えるレポートだからです。
それがECサイト、コーポレートサイトであっても。
この劇薬レポートさえ手に入れてしまえば、ホームページ運営において、迷うことはなくなるでしょう。
私が、ウェブ担当者一人ひとりからの要求に応じて、レポートをまとめるのですから。
本気の方のみ、劇薬を請求いただけます。
次にこのレポートを配布するのは、何年後かわかりません。5年後、10年後、20年後・・・全くわかりません。
今まさに、ホームページをリニューアルしようとしていて、他社を凌駕するを手にしたいのであれば、今すぐお申込みください。
あなたが申し込めば、私が直接指揮をとって貴社ホームページリニューアルを進めます。
聡明なあなたでしたら、この意味が分かるでしょう。

よい企業向けのホームページを作成するのは簡単です。つくり手の私たちシンクボックスが真剣につくればいいだけのこと。
我が社もホームページを持とう、ホームページ制作依頼をしよう、と考えている人はみな素人。どんなにホームページのことを勉強しようと、私たちには知識も経験もかないません。だからこそ私達は真剣に一生懸命いいコンテンツの作り方、運営方法を話さなければならないのです。
「中小企業のホームページ作成に命をかけています」本音です。本当にそう思い毎日働いています。もちろん私だけではなく、他社にも少なからず必死で働いている人はいるでしょう。私はそう思っています。だから、ぜひ、信じてください。あなたが信じてくれなければ、私たちはホームページを続けていくことはできないのです。
また、完全な企業ホームページなど存在しません。
私たちも多くの失敗をしてきました。申し訳なく思います。しかし、だからといってホームページづくりを辞めることはありません。なぜなら、企業のホームページを作成つくることが大好きだからです。
「吉永さんは、なぜこんなにも素晴らしいホームページを作ることができるのですか?」
このような質問をよく受けます。しかし、今は答えられません。なぜなら、その答えを探すために毎日、企業のホームページ作成をしているからです。答えは私が死んでいくときに、わかるのでしょう。
これからも、「良いホームページ」をつくり続けます。共に働くシンクボックスの仲間達と・・・
他社を凌駕する企業ホームページを手に入れたいのでしたら、
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